漢方薬相談ブログ

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自分の硬い便にオロオロ、便秘の人ってキツイんだなと実感した

朝一、絶不調の硬い便

食べながら読んでくれている人には失礼かもしれないですが、ウンコの話です。

基本的に人生の中で便秘になったことがありません。

全く出ないといっても3日目には出ていました。

ところが一昨日に便秘というか、1日だけ便が出ずに便が硬くなりすぎて、「あかん、このまま排便したら切れるな・・・」というくらい便が硬くなりました。

便のトラブルには、ほとんどなったことがないので焦る、焦る。

「硬い、出ない」なら「明日でもすればいいか!」とあきらめてもよかったのですが、便は出る気満々なのです。

しかし、硬すぎて岩のようなので、そのまま排便したら切れる。

下痢はあっても、便が硬いというトラブルに見舞われたことがないので、便が硬くなることに免疫がなくオロオロしました。

しょうがないから、一旦、休戦です。

排便せずにトイレを出ることにしました。

硬い便を治すために自分の問診をする

冷静に自分に対する問診です。

硬いということは、「水の不足」か「便の滞留」

腸の蠕動不足でも滞留を促して硬くはなるでしょうが、出す気は満々なので、これbはなし。

「便の滞留」は便が出なかったのは、たった1日なので違うと考えました。

となると、水や油の不足。

確かに水はなるべく、たくさん摂らないようにしています。

というのも漢方では水の取りすぎによる、いわゆる『水滞・水毒の証』というのは水の摂りすぎで簡単になりやすく、僕は体質的に腎系は、強くないからです。

水が少なく、最近、うちのウサのためにエアコンもかけまくっていました。

うさぎがいなかった頃は、足元のヒーターとホットカーペットしか使わなかったので、上半身は若干、寒い感じというのを心がけていましたが、部屋を十分に温めてやらないといけないのでエアコンばかりを使っていました。

エアコンは非常に乾燥するのに水分摂取はそのまま。

おまけに野菜は食べるので繊維は取っていますが、油ものは、この最近、全然、食べていませんでした。

漢方薬と養生治療

水と油の補充。

とりあえず、水分をせっせと摂って、漢方薬で便秘に使うもので油を補って、お腹の気と筋の緊張を緩めるものを急いで飲みました。

50分後くらい、最初の何cmかは硬かったですが、その後はスルスル〜と排便できました。

漢方スゲーとは常日頃から思っておりますが、やっぱ漢方スゲーと思いました。

もちろん、病院の薬でも便は出るでしょうが、センナで無理やり排便させるとか、酸化マグネシウムで大腸に水を引っ張ってきても、どちらも西洋薬は結局、無理やりなので、「薬を飲んだら便が出る」みたいになたら嫌だな〜と思って、病院の選択支はなかったです。

どっちにしても、うちは治療してもらいに病院には行きませんが。

明日から硬い便で悩まないように

とりあえず、朝の排便は出ましたが、問題は明日から。

腸内の水の巡りを整えなければ明日も地獄です。

なので、中焦(胴体)の利水といって主にお腹の水の巡りを整えて、胃腸の気を補い、温めてくれる漢方薬を黙って1日、飲むことにしました。

飲んだら、お腹がグルグル〜って鳴ってます。

原因はいまいち、はっきりしませんが、なんか悪かったんだなということはわかりました。

そして、駄目押しに寝る前に朝飲んだ便秘用の漢方薬3錠。

次の日には便はスッキリ!いつもの快便に戻りました。

ただ、オシッコが黄色く濃かったので、中焦に余分な熱があるみたいです。

ということで、後、1日、腹の水の巡りを整えて、胃腸の気を補い、温めてくれる漢方薬を飲みました。

下痢とは反対の便トラブルは、滅多になかったので焦りました。

漢方やってて、よかった〜と思いましたね。

ブログの著者 国際中医師 松村直哉

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