漢方薬相談ブログ

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どこの病院も治せなかった拘縮の治療日記(病院治療編)

僕は医者を信用してないです。

西洋医学を信用していないのではなく、日本の医者を信用していません。

ちなみに僕が一番、尊敬している人は、僕に西洋医学を教えてくれた元細胞顕微外科医の医者(日本人ではない)です。

なぜ、信用していないかというと、実に単純な理由で実際に診察?治療?をしてもらった結果から、治してもらったこともないし、医療のプロだと感じたことが、今のところ1度もないからです。

僕は人生で2度、大ピンチに陥りましたが、医者には2度とも見事に治してもらっていません。

結局、治してくれたのは漢方薬鍼灸東洋医学の養生方法でした。

今回の話は、相変わらずの医者の治療の低レベルっぷりと最後は東洋医学なんだなと感じさせる実際の経験談です。

事故によって人差し指の断裂

うちの近くにアメリカ式なスケートパークがあるのですが、そこで子供と接触事故を起こしました。

こんな感じで遊んでいて怪我をしました。

結構なスピートでぶつかり、左の人差し指を捻りました。

人差し指の第二関節が1.5倍位に腫れ、痛みも強かったです。

次の日、人差し指は1.5倍のままで全体が紫色になっていました。

すぐに近くの割と大きめの整形外科に行きました。

1つ目の整形外科

病院では骨折している可能性もあるので、レントゲンを撮りました。

すると、人差指の中節骨に薄い線が見えるので、時間が経つと骨折していることがわかるかもしれないとのことで、再度、1週間後に再診に来るように言われました。

今回は、ソフトシーネという固定具で中指とともに固定しました。

そして、言われた通り、1週間後に同じ病院に行くと、今回は、なぜかレントゲンも撮らず「骨が折れているかも・・・」といった前回の話はなかったかのように診察しています。

こちらから「前回、時間が経つと骨が折れることがあると言ってましたが・・・」と確認のためにレントゲンを撮ってほしいと言いましたが「必要ない」と言われました。

この時の診察は『靭帯の損傷』という抽象的診断でした。

2つ目の整形外科

もともと、日本人の医者は1mmも信用していないので、どうせなら、いけるだけ病院に行ってやろうと思い、次の病院に行きました。

もちろん、紹介状なんて書いてもらわず、初めて受診するフリをしました。

2つ目の病院は開業医の整形外科医で周りに鶏小屋と言われているところです。

レントゲン撮影で左の第2関節部に白いもやがあるとのこと。

診断は『剥離骨折』との診断。

前の病院との診察を合わせると『靭帯の損傷』『剥離骨折』の2つの診断をいただきました。

医者曰く、剥がれた骨を吸収するまで、今から3週間かかるとのこと。

処置は前と同じように中指と一緒にソフトシーネで固定です。

3つめの整形外科

病院に行くたびに診断や治療見解が変わるので、予想通りの展開で、おもしろくなってきて、次の病院に行くことにしました。

ここは、ある有名な大病院でリウマチ等の専門治療で有名だった医者が開業した医院です。

怪我をしてから24日経過していて、その間、怪我をした人差し指と健常な中指を固定していたので、固定期間が長すぎることによる『拘縮』との診断。

まーここで診断してもらったというよりも、要は、医者は『人差し指が硬くなって動かなくなっている』ということを難しく言っただけなんですが・・・。

ちなみに2つ目の病院の治療指示だと、後、更に1週間は固定しておかないといけないはずだったのですけれどね。

僕にしては、めずらしく医者の指示に一切、口を挟まずに真面目にやっていたら、なんだか、だんだんと悪くなってきている感じです。

この時、人差し指は90℃どころか、40℃くらいしか曲がらない状態。

関節がカチカチで何かが詰まった感じで曲がらないのですよ。

治療は・・・『テニスボールを握っていれば治ってくるよ』とのこと。

痛いとは言ってないけど、ステロイドの処方箋。お通しみたいなものでしょうか。

4つ目の整形外科

まさか、僕も『テニスボールを握ってれば治るのか!』なんてバカみたいな治療を信じていませんので、友人の整形外科を受診しました。

友人の整形外科はスポーツ専門整形外科です。

レントゲンを撮ってもらい、患部エコーを詳しく撮ってくれました。

エコーで見ると白いブツブツが点在していたので、おそらく最初は、靭帯が部分断裂し、固定のみの治療だったから、その後、筋肉や筋が固まって『拘縮』したという診察。

僕もそう思いました。

最初から友人のところに来ていればよかったのですが、まさか、最初の3つの病院の診断がどれもバラバラになり、どこもあんなにヤブだとは思わなかったのです。

部分断裂自体は固定によって、治っているので、ここからの問題は指の関節が曲がらない拘縮です。

拘縮を治療するにはリハビリがどうしても必要になってくるので、僕の家の近くの病院の医者を紹介してくれました。

5つ目の整形外科

堺市で誰でも知っている整形外科の大病院です。

友人が紹介してくれたのは、手指の難しい手術もこなす超専門の医者です。

友人には、その心意気に感謝なのですが、そこでは、レントゲンを撮って、指の角度を測って、ほぼ、指だけを少しだけ触った感じで、『この拘縮は一生治りません』との診断?もしくは堂々の『治療はできません宣言』

この時の指が曲がる角度は直角を少し超える60℃位。

自信満々に『治らない』宣言しておいて、まさかの再診を促されました。

そして、リハビリの紹介。

びっくりしたのは、リハビリのところに行った時、担当の理学療法士の人が医者から何の説明も聞いてないとのこと。

しょうがないので、また一から、説明。

医者の治療としては、湿布と痛み止め。

ここまでの友人の病院以外の4つの病院では、全部、治療としては『湿布と痛み止め』です。

逆に言えば、湿布で炎症を抑えて、痛みを止めるだけなので、病院では肝心の『拘縮を治す術がない』ってことなんですよ。

また、靭帯の部分断裂は自分の自然治癒力で治っているので、ここまでのところ、病院で役立ったのは、固定具のみです。

病院は、『ただの雑貨屋か!』

6つ目の整形外科

ここまでの病院で不思議だったのが、拘縮って筋肉と筋の問題で、筋肉と筋ってレントゲンじゃ何もわからないのに、レントゲンしか撮らないのですよね。

筋肉と筋の状態を調べようと思ったら、MRIなんですが、どこもMRIは撮りませんでしたので、今度は、知り合いの鍼灸の先生が直接、院長を知っている病院でMRIを撮ってもらうようにお願いしました。

がしかし、ここでもレントゲンのみ。

わざわざ、知り合いに事前にMRIを頼んでもらったにも関わらずレントゲンのみ!

診察は『副側靭帯が不安定で治っていない』との診断。

なぜか、骨しかみえないレントゲンで『靭帯が治っていない』との診断。

そこまで考えたなら、なぜ一応、MRIを撮らないのか?

後で、外科医の師匠に聞いたら、MRIの画像は空の雲の画像のようなもので、明らかな異常だったら、わからないでもないが、微妙な画像診断は、『大概の医者は画像診断ができない』と言っておられ、医者の謎の行動に納得しました。

治療としては、「ここから更に1ヶ月固定したほうがいい」とのこと。

ここでは知り合いというのもあり、今まで5つの病院で治療を受け、固定したことによって、拘縮していると話しているのに、更に固定!

森ノ宮の某整形外科の院長でしたが、ここが一番マヌケな診察でした。

診察中も、怪我をした次の日に即、病院を受診し、ここに来るまで5つの病院に行ったことも話している後に、「突き指をほったらかしにするとこうなる」と言い、関節が固まった『拘縮』で指が60℃位しか曲がらないことを相談すると『仕事で支障がありますか?』だって。

『仕事に支障がなったから、治さんでもいいんかい!!』と思わず、殴りそうになりました。

というのも、仕事ではないですが、僕は結構、本気でピアノとギターをやっているので、関節が曲がらない指をみて絶望的な気分になっていたからです。

医者の腕がどうこう以前に『人して終わってる』と思いました。

やっぱり医者からはド素人感しか感じなかった

友人のところを除いて、5つの病院に紹介状なしで行きましたが、『医者』共通しているのは、どんな状況で、具体的にどんな感じで指が怪我したのかを全く聞かなかったこと。

『スケートボードで転倒して、その時に指を捻った』という話だけ聞いて、それで終わり。

筋肉や筋の状況は見ることができないレントゲンだけで、『全てがわかる』とでも思ってるのでしょうか???

多分、家の近所の道路でスケートボードでコケた位にしか思ってないのだろうな〜

僕も治療者ですが、状況を詳しく聞かない、あの態度は『資格』をもっているかもしれませんが治療者としては『ド素人』と変わらないですね。

全部の病院を通じて、医者側の治療としては、湿布痛み止めだけです。

どちらも全くの無意味ではないですが、靭帯の断裂を結局、治したのは僕自身の自然治癒力とその自然治癒力を助けた漢方薬です。

『拘縮』にいたっては、病院は『何の役にも立っていません』

役に立つどころか、「絶対に治らない」とか「曲がらなくても仕事はできるでしょ」とか、気分が悪くなっただけ。

公共のサービスとしては必要だとは思いますが、あの頭と技術レベルで、あの高給というのは、なんとも、おかしな人達であり、おかしな制度だと思わざるえないですね。

日本は高齢者が増えて、健康保険が赤字だらけでパンクしそうですが、今回のようなペーパードライバーみたいな資格だけの実力のない医者を排除すれば、一般の人の治療に対する考えも変わり、無駄で無意味な治療がなくなり、健康保険も必要最低限度になって、子供達の将来も安泰なのではないかと思います。

ということで、6つの病院に行って、医者は何の役にも立ちませんでしたが、逆に『自分で治す決心』ができました。

また、完治するまでの話も書こうと思います。

ブログの著者 国際中医師 松村直哉

ブログの著者 国際中医師 松村直哉

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