漢方の診断、治療方法、効果 Vol.5
- 「痛み」はみんなが一緒のレベルではない(漢方薬を選ぶ方法)
- 2021-02-24
- 病院の漢方薬の選び方はどう間違っているのか(例:大建中湯)
- 2021-01-28病院の漢方薬は選び方が間違いだらけ!大建中湯の処方の方法をみれば医者がいかに勘違いした間違った方法で漢方薬を選んでいるかがわかります。
- 複数の種類の漢方薬を飲む場合の注意点。複数の種類の漢方薬を飲む場合の注意点。それって効果がなくなるかも!?
- 2021-01-141種類の漢方薬には8種類ほど(多いと20種類)の生薬が含まれますので、基本的に漢方薬は症状に合わせるのではなく、全身を分析して1種類の漢方薬に絞り込んで選びます。
- 以前に効かなかった漢方薬でも再び飲んで良くなる理由
- 2020-08-21以前に飲んだ漢方薬が効かなかったとしても、今、再度、飲んでみるとその効かなかった同じ漢方薬で治ることがあります。なぜ、そんなことが起こるのか?それは漢方薬独特の理屈があります。
- 漢方薬が効いているかどうかの確認は素人の方(医者含む)にはできない理由
- 2020-08-12「漢方薬の飲んだけれど効果がよくわからない」それ、漢方薬が効いてないのではなく効果の確認方法がおかしいのかもしれません。漢方薬は効いているかの確認が特殊なんです。
- 漢方薬で速攻で治せる症状と治療に時間がかかる症状や病気
- 2020-07-31漢方薬は基本的に病院の薬のように、ある症状だけを速攻で治すことはできません。これは、作用が穏やかという意味ではなく、漢方の根本治療と関わっています。
- 実は漢方相談の問診で重要!オタク感覚やいろいろな人生経験
- 2020-07-17問診って実は質問して答えてもらえばいいという問題ではないのです。問診が正確にとれないとあなたを治す漢方薬は選べません。
- 漢方専門家の漢方薬の選び方(方法のまとめ)
- 2020-06-11漢方専門家が実際にどんな方法であなたの体質に合った漢方薬を選んでいるのか?その具体的な方法を紹介します。医者のように「単にマニュアルをみて出すだけ」みたいなことはやってません。
- 漢方医が実際に自分に合った漢方薬を選ぶ方法を公開します(分析〜選択編)
- 2020-06-03漢方薬は西洋医学の病名や症状を当てはめては選べません。その人の体質や原因を東洋医学の理論を駆使して、本当にいろいろと分析して最適なものを選ぶのです。
- 漢方医が実際に自分に合った漢方薬を選ぶ方法を公開します(下準備編)
- 2020-05-28「アトピーに効く漢方薬って何ですか?」「めまいに効く漢方薬って何ですか?」漢方薬は西洋医学の病名では選べません。その人の体質や原因を分析して最適なものを選びます。